『嫌なら絶対行くな!』飲みニケーションという時代錯誤なコミュニケーション

『会社で飲みニケーションを強要されて困っている』

『飲み会が嫌で嫌で仕方ない』

『お酒がほとんど飲めないのに、無理やり飲まされることに嫌気がさした』

『飲み会の時間が無駄に感じる』

『直属の上司の話を聞くよりYouTubeを見た方が勉強になる』

『就職した会社で飲み会に誘われて少し心配』

そう思っている正直者のために、飲みニケーションは無駄論を展開する記事です。

今回の結論

飲みニケーションとは時代錯誤の化石企業の慣行

飲み食いの強要は重度のハラスメント

最初が肝心!嫌ならNO!

お酒を飲んで上司の機嫌を取らなければ仕事が捗らない会社にいることほど無駄なことはない

飲み会は時間泥棒の巣窟になりやすい

コミュニケーションを取りたいなら、さっと利用できるカフェなどでさっと話す

お酒の力を借りないと何も話せないような人は自分を大事にしていない人

飲みニケーションとは何か

 

飲みニケーションとは、宴会やイベント、または定期・未定期に開催される飲み会で、お酒を飲みながらのコミュニケーションのことを言います。

僕は飲みニケーションについては、「この人の話を聴きたい!」であったり明確な目的がある場合は、飲み会や宴会などに参加して、楽しんでも良いと思っています。

しかし、習慣的に目的なく行われる飲み会の要員として苦しんでいるサラリーパーソンの人達が多いように感じますので、この飲みニケーションの本質をお伝えします。

 

飲みニケーションとは、昭和時代の働き方において年功序列・終身雇用の日本的な慣行の名残です。

具体的に言えば、今では全く機能していない生き方ですが、年功序列で若い頃に給料が安く、長時間労働し、年齢が上がっていくにつれて役職がつき、役職手当てが年々増していき、定年後に退職金を貰って老後を過ごすと言うスタイルが成り立つ時代に流行った習慣です。

ここでポイントになるのは、若い頃は給料が安く、長時間労働を強いられてきたと言う点です。

一見飲み会と関係ない話に思えますが、実はここが根本的な部分です。

今の時代は上記のような昭和スタイルの企業の方が少なくなってきましたが、数十年前はこのスタイルが当たり前でした。

長時間労働をするついでに、上司と会社の考え方に染めるために本来は仕事が終了するプライベートの時間でさえも、飲み会を開催し、上司や会社の考えを刷り込んでいく時間だったのです。

また、給料が低く若いうちは飲み会のお金すら払えないこともありますが、そこで奢ってくれる上司の姿があるわけです。

そうして、上司にお世話になった若い部下は、さらに若い部下や後輩が出来た時に同じような飲み会を行っていくサイクルをするのです。

これが日本的慣行の一つである飲み会の姿でした。

僕はこの飲み会については、色々な人に聞きましたが、今の60歳から90歳の先輩方から「昔は当たり前のように終電後に毎日帰宅していた」話を聞かされ、やっぱりそうなんだろうなぁと思った記憶があります。

昔の会社は従業員は「会社という家の中の家族(大事な労働者)」と言う感覚でしたので、飲み会自体も何も考えずに、行われていた時代が長く続きました。

しかし、昨今の情報社会ではそうした古い飲み会という日本的慣習では、生産性のある働き方が出来ない、仕事のスキルが身に付かないと言うことが徐々にバレ始め、無駄な飲み会は少なくなっていきました。

流石に、少なくなっているかと思いきや、やっぱり悩んでいる人は悩んでいるのが実情だと思います。

上司や会社の考えが昭和から変わっていないケースが原因です。

仕事をするために人間関係構築する必要があるという人もいますが、今の時代、仕事する者同士仲良くする必要もなければ、なーなーの関係になる必要もなく、仕事仲間と言う割り切りがあっても良い時代です。

昭和のように、飲み会を通して人間関係を構築する理由自体が、すでに古い慣習の中の延長線上でしかないので、よりドライに生活して行った方が本人にとっても良いことです。

僕が本気で伝えたいのは・・・

飲み会が嫌ならさっさと逃げてください。

全く我慢する必要はありません。

もはや、あらゆる嘘や手段を使ってでも飲み会を断る方法を考えてください。

でっち上げた理由で断っても良いんです。

資格勉強があるとか、愛犬が恋しいとか、妻に一刻も早く会いたい(笑)とか、何でも良いんです。

僕なんて昔、飲み会が嫌すぎて駅から降りた瞬間「あっ!」とか夜空に向かって叫んだと思ったら、全速力で逃げ帰ったこともありました。

頭おかしいヤツと言われたかもしれませんが、気にしません。

今ではかなりの笑い話ですが、当時は真剣の飲み会が嫌でした。

 

ただ、断り方のコツがあって、それは感情的にならずに淡々と伝えることです。

そして、自分が飲み会に参加しないと決めたことをしっかりと引かずに伝えることです。

引かないという姿勢があれば、相手がどんなに迫ってきても断れます。

 

実体験!飲み会の中での暴力と飲み食いの強要

 

僕は、飲み会が大嫌いです。

なぜなら、色々転職して色々と仕事をしてきましたが、どこに居ても飲み会で良い思いをしたことがないからです。

若いからという理由で、「飲み食い」の強要は日常茶飯事でしたし、課長に毎回ぶん殴られて、部長が見てないフリして逃げ帰るという悲しい出来事も経験しました。

そうしたことから、飲み会は嫌な記憶しかありません。

そもそも、楽しく過ごすという目的がなく、上司や先輩の鬱憤をはらす時間になっており、ハラスメントが横行していました。

一番辛かったのは、上司から仕事を叱責を飲み会の場で永遠とされ続けることです。

上司もなぜか飲み会の時の方が気持ちが大きくなるのか、言いたいことをドストレートに言ってきて、とにかくしんどい気持ちしかありませんでした。

冷静に考えてみると、転職するきっかけになるのは全部飲み会での出来事でした。

 

本来お酒の席というのは楽しく過ごすべきです。

楽しく過ごす方法は人それぞれですし、仕事のことを語りたい人は語れば良いと思います。

ですが、飲み会での他人に何かを強要するハラスメントはこの世から撲滅した方が良いと真剣に思っています。

ハラスメントが厄介なのは、ハラスメントをされた側はずっと覚えていますが、ハラスメントをした側はほとんど覚えていない点です。

ですので、飲み会というのはハラスメントという不幸の連鎖がずっと続くのではないかと思います。

思い出したら腹が立ってきたので、次の章にいきます!笑

 

就職直後が大事!最初に飲みニケーションを断った方が良い最大の理由

 

会社組織の中で、飲み会を断ることによって、円滑に仕事が進まなくなったり、自分だけいずれ仲間外れにされてしまうのではないか、とか、相手に申し訳ないなどと思う必要はありません。

飲み会が業務中に行われていないのであれば、それは業務外ですので、断る時はきっちり断った方が良いです。

特に転職し始めや就職し始めの頃は会社の人に気を遣って一回くらい飲み会に参加しないとと思い、参加してしまいますが、気軽に参加してしまうからこそ、今後の飲み会要因として軽く扱われてしまうのです。

普段から行きたく無い飲み会をしっかり断る習慣が付いている人は、たまに飲み会に参加すると「久しぶりに参加してくれた!」と感謝されます。

でも不思議なもので、毎回皆勤賞なみに飲み会に参加する人は「参加して当たり前」と感謝されません。

不思議なもので、こうした現象は多くの会社で発生していますし、重要ポイントです!

もし、飲み会が嫌でしょうがない、飲み会に参加するメリットがない、会社の人と意見が合わないなどを感じている人は、飲み会はほぼ断った方が良いと思います。

それで、断ったことにより仕事がやりにくくなる、仕事を教えてもらえない、などの不利益を被る場合、むしろ、感謝して転職した方が良いです。

そうした従業員や働く人が嫌な気持ちになるような慣習を未だに続けている企業からは人が離れていきます。

それが現代です。

明らかに数年前に比べて、「多くの人たちが昔(昭和)の慣習はおかしい」と気が付き始めている昨今、大事な従業員が苦しい思いや辛い気持ちを持っているのに気が付けない会社は衰退していきます。

飲み会の中でしか仕事の情報が得られないなどの環境もナンセンスです。

裏返せば、仕事をする上で必要な情報は業務時間にしっかりと端的に伝え合う習慣がないということです。

そう言う慣習が続いている企業はいずれ、消滅に向かう可能性が高いので、さっさと見切りを付けた方が良いです。

飲み会は時間泥棒の巣窟になる

 

お金の泥棒をすれば、犯罪です。

時間の泥棒をすれば、お咎めなしです。

実は時間こそ重要なものなのに、時間を簡単に奪う要因がこの世界にはありふれています。

その一つが無駄な飲み会です。

特に気の大きくなった人たちが集う飲み会では、二次会三次会と次々と矢継ぎ早に、飲みに連れ去られていきます。

これって実は、本気でプライベートを充実させて、仕事を終えた後の時間を楽しもうとしている人にとって、時間泥棒とも言える誘いは「犯罪行為」に久しいと言えると思います。

 

現代は時間的にも精神的にも圧縮された中で仕事をすることが多い時代です。

そうした時代の中で素早く自分自身の身体を休息させたり、または勉強したり、副業したりする時間はとても大事です。

そうした時間が奪われないように無駄な飲み会はいく必要がありません。

ゲームやりたい人は飲み会行かずにゲームやってください。

その方が人生充実しますから。

 

最後に、社員同士で仲良くしたり、コミュニケーションを取りたいのであれば、さっと利用できるカフェでコーヒー飲みながらコミュニケーションとった方が良いと思うんですが。

お互いお酒好きなら、そこで初めて飲み会の設定すれば良いのですよ。

夜の時間をわざわざ作らなくても昼休みの15分〜30分を利用して、話したい人同士でカフェやコーヒーブレイクできる場所でコミュニケーション取った方が今の時代にあっているコミュニケーション方法だと思います。

なぜなら、お酒の力を借りないと本音で話が出来ないというのは、自分を大事に出来ていない証拠です。

普段から我慢しているからこそ、本音が出せないのです。

現代は本音の時代です。

我慢している人は自分を大事に出来ていないのです。

自分を大事に出来ない人は他人も大事に出来ません。

これが原理原則です。

飲み会一つで会社内で社員が苦しんでいるかどうか判断できるのです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

プロフィール

プロフィール「新しい子育て研究家兼ライフコンディショナー」

○名前:じょーもんパパ ○出身地:青森県 30代のアウトドア・釣り好き、サッカー日本代表好き。 「2歳の男の子・0歳の女の子」二児の父親。 妻と息子と娘と4人暮らし。自分も子供も大事にする子育て・生き方を模索中。興味のあることは何でもやってみるをモットーに生活中。「自分が生まれた意味」は好きなこと・得意なことにこっそり隠れていると信じている。自分を満たすからこそ、コップから溢れるように周りも大事に出来ると伝えている。

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