子供とお出かけ時には長いタオル数枚持ちが超絶おすすめ!『汗拭き、ヨダレ拭き、涙拭き』

0歳から5歳くらいまでの子供と出かける時に必要なタオル・ハンカチについて記事にまとめてみました。

特に暑い夏の時期はタオル必須です。

お出かけ時にハンカチ1枚にポケットティッシュ程度では物足りないので、子供がいる家庭にはタオルを多用するのがおすすめです。

今回の結論

タオルで子供の面倒を見ると様々多用するので思い切って長いタオルがおすすめ。

僕は首掛けの胸くらいまでの長さのタオル(子供が小さい時はガーゼタオル)を首掛けスタイルで基本1枚、ストックで1枚〜3枚+清潔なハンカチ1枚のスタイル。

※特に夏は首掛けタオル大活躍!

「子供の汗拭き、よだれ拭き、食べこぼしの液体拭き、涙拭き、そして、自分の汗拭き」全部タオルでやっちゃいます!

 

僕はとにかく汗っかきです!

 

僕は基本的に汗っかきで日々、ハンカチやタオルを持ち歩くのが習慣でした。

子育てをしてからもそのスタイルは変わらず、子供と遊ぶ時も出かける時もいつもタオルやハンカチは持ち歩いていました。

特に多くの小さい子供を連れている場所に出かけることも多いため、多くの同世代の人たちをみてきましたが、一言言いたいです。

「タオルやハンカチが小さい!笑 子供はいっぱいこぼしたり、泣いたり、汚したりするものですから、それに合わせてタオルも大きい物が便利です!」

 

実は、自分の汗を拭くために大きめのタオルを持ち歩いていて思ったのですが、子供のヨダレや汗のみならず、ふいにこぼしてしまった食べこぼしの液体系や鼻水なんかも大きなタオルがあれば、さっと拭けます。

特にお店やフードコートでの「まさかのこぼし!」にも瞬時に対応して、食事が終わるまでに他にウェットテッシュやら何やらを出さずに済ませてしまう点はとても便利です。

当然、食事の時に使用したタオルは新しいタオルに交換してくださいね。

※タオルは洗濯すればずっと使えるのが良いですね。

僕の場合、首にかけているので利便性抜群で、ストレスなくタオルで子供の身の回りをタオル1枚でできちゃいます。

前はポケットティッシュやウェットティッシュをある程度持ち歩き、都度使ってはゴミをまとめて持ち帰るスタイルでした。

しかし、ウェットテッシュなんかは子育ての必需品ですので、持ち歩くことは持ち歩きますが、使い捨てのテッシュ類より確実に手元にある長いタオルの方が早く確実に処理できるので、お出かけ時のリュック類から出す手間が省け「あ〜も〜」のストレスが軽減します。

僕見たく首掛けスタイルがカッコ悪いという方は、ベビーカーに巻きつけておくスタイルでも、カバンにくくりつけておくスタイルでも良いと思いますので、長めのタオル持参してみてください。

想像以上の利便性に驚くと思います。

そもそもタオルの面積が広いので、多少のヨダレ拭きや汗拭きでは問題ありません。

枚数は子供の年齢によっても違いますし、何をしにいくのかにもよりますが、1枚持ち歩き用でストックが1枚〜3枚ほどでしょうか。

そして、万が一、怪我などをしたりして清潔なハンカチが必要なケースも考えて、未使用のハンカチは1枚必ず用意しておきます。

僕はリュックスタイルが多いので、タオルはリュックの中にストックしています!

 

また、下の子はまだガーゼなどで拭いてあげることも多いので、ガーゼタオルがあれば、とても便利です。

水族館に行った時にお土産屋さんにガーゼタオルが置いてあって、買ってみたら「使用感と利便性が高くてよかったですね」

 

やっぱり赤ちゃんの時期にも長いタオルがおすすめです。

 

最後に、暑い夏の時期なんかに帽子を忘れてしまったりした時などに、タオルを頭に巻いたり、冷房が効きすぎているところでお腹周りに巻いてあげたりと、タオルは色々な使い道がありますよね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

プロフィール

プロフィール「新しい子育て研究家兼ライフコンディショナー」

○名前:じょーもんパパ ○出身地:青森県 30代のアウトドア・釣り好き、サッカー日本代表好き。 「2歳の男の子・0歳の女の子」二児の父親。 妻と息子と娘と4人暮らし。自分も子供も大事にする子育て・生き方を模索中。興味のあることは何でもやってみるをモットーに生活中。「自分が生まれた意味」は好きなこと・得意なことにこっそり隠れていると信じている。自分を満たすからこそ、コップから溢れるように周りも大事に出来ると伝えている。

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