『ミニマリスト向け』掃除用洗剤この4つあればOK『1K〜2DK』

とにかく道具を最小限にしたいミニマリストさん向けに、掃除に関わる仕事をしている僕が徹底的に掃除洗剤について解説します。

洗剤ですら、最小限にしたいガチなミニマリスト向けの記事です。

今回の結論

・使用する洗剤

『食器洗い用の洗剤』※ウタマロ洗剤でも可

『アルカリ電解水』

『キッチン泡ハイター』

『輝き洗剤キーラ』

普段のちょっとしたお掃除はアルカリ電解水、少し汚れている箇所(障子や襖や無垢の木を除いた)は食器洗い用洗剤(ウタマロ)、少しサボった時の浴室やキッチンシンク周りの水垢には輝き洗剤キーラ、浴室のカビやトイレ内の清掃にはキッチン泡ハイター。

※掃除をこまめにすることで水拭き乾拭きだけでほとんどお手入れしなくても良い状態が保てる→掃除道具が減る

大前提の話

 

いきなりですが、これから紹介するお掃除用の洗剤は基本的には重度の汚れに対しての掃除ではなく、普段のお手入れに近い洗剤です。

もし、自宅がかなり汚れている、浴室内がカビだらけ、キッチンが油だらけ、部屋が埃まみれと言う方は、ミニマリスト向けの洗剤からスタートせずにまずは室内の生活環境を整えるところから初めてください。

具体的な掃除方法や洗剤に関する記事はこちらから。

 

ちなみに僕はマンション管理等も含めたマンション室内や戸建のルームクリーニングの仕事を現役でやっていますので、対応している数や経験している掃除部屋の数は4桁近く経験しています。

そのため、一般では購入出来ないような強力な洗剤(薬剤)から一般使用している洗剤まで幅広く知識を持ち合わせています。

汚れの落ち方なども研究しているので、どの洗剤がどの汚れに効くのかも理解しています。

また、普段から私生活でもお掃除を良く行うので、実際に効果があるアイテムだけを厳選していますので、その根拠と共に参考にしてもらえれば幸いです。

 

『食器洗い用の洗剤』※ウタマロ洗剤もお勧め

 

使用推奨場所:水が付いてはいけない場所(和室の畳や襖、障子など)以外全て

食器洗い用の洗剤は食器用に使用されている人がほとんどですので、使用方法は問題ないと思いますが、実はこの食器洗い洗剤がすごいんです!

まず、掃除洗剤の中で圧倒的にコスパが良く、コンビニでいつでもどこでも入手できます。

泡立ちも良いので和室の障子や襖、畳なんかの経師関係を除けば、ぶっちゃけどこでも使えます。

「いやいや、待ってくださいよ、食器洗剤ですか?」

と思うかもしれませんが、食器洗剤用の洗剤ほど万能な物ありませんよ。

窓、浴室、トイレ、キッチンシンク周り、ガスコンロ周り、フローリング、洗面室、トイレの床(CFなどの塩ビシート)、玄関の土間、マンションのベランダ、各建具周りや扉、さらに家具に至るまであらゆる場所に使えます。

しかも泡立ちが良いのでちょっと洗剤を出すだけで、簡単に汚れを浮かしてくれます。

食器洗い用の洗剤は中性洗剤がほとんどで、物を変色させないですし、賃貸物件のフローリングに塗られているワックスも溶かしませんので、水をつけてはいけない場所以外はどこでも使用可能です。

まさに万能洗剤。

特にまとめて一気に掃除をするときにバケツと中性洗剤と雑巾(ウエス)・掃除用のスポンジがあれば、OKです。

現役のクリーニング屋さんも窓拭きや床拭きには食器用の中性洗剤を使っている人もいるくらい万能なんです。

 

基本は水を軽くまき、食器用中性洗剤を軽く垂らし、スポンジなどでゴシゴシ泡を立てて軽く擦れば大体の汚れは浮いてきますから、水で流すか水雑巾で拭き上げるだけです。

スポンジは食器洗い用の物で十分です。(もちろん食器洗い用のスポンジと衛生的に使い分けした方が良いです)

キッチンシンク内、浴室・浴槽などのお風呂周り、ガスコンロ周りはもちろん、ベランダや玄関土間を掃除するときにも使えます。

また、普段使いしたい人は泡が出るタイプの空のスプレーを購入し、水500mlに対して、大さじ2杯分の中性洗剤を垂らして、混ぜればオリジナルの中性洗剤スプレーの完成です。

少し小さいボトルで250mlに対して大さじ1杯強を垂らせば完成です。

これで床も含めた汚れが結構気になる箇所(特に浴室排水口、トイレ、キッチン排水口なども)にスプレーで吹き付けして、軽く擦って、汚れを浮かして拭きあげれば、掃除完了です。

コスパ良すぎるので、ガンガン使ってくださいね。

さらに、お風呂用にチェンジする方法があります。

先ほど作った500mlのボトルの中にキッチン泡ハイターを2〜3プッシュ入れると、カビやヌメリも同時に除去できるお風呂用のオリジナル洗剤の完成です。

オリジナルより、汚れが落ちやすいような気がします。

 

僕がずっと使っている食器用洗剤は「キュキュット」です。

中性タイプと弱酸性タイプを使い分けています。

シンクには弱酸性タイプ、他は全部中性です。

 

食器洗い洗剤が汚れを簡単に浮かしてくれる秘密はやはり食品の汚れを浮かすための成分「界面活性剤」

この界面活性剤とは一言で言えば、油を分解する成分です。

つまり、人間の皮脂汚れや生物的な有機物汚れには効果を発揮するのです。

掃除は浮かして拭き取るが基本ですから、有機的な汚れは中性洗剤で大体落ちますね。

汚れがひどい箇所も中性洗剤でまず、予洗いしてから本掃除をすると汚れ落ちやすいです。

 

最後に、「ウタマロ洗剤(ウタマロクリーナー)でも代用できるじゃないですか!においもウタマロの方が良いし、ウタマロ洗剤の方が良いですよ」と言う人もいると思いますが、その通りです。笑

ウタマロもコスパの良い万能洗剤なので、我が家でも使っています。

ただ、食器に使用しにくい点が一つ難点です。

より物を少なくすることを極めたい人はやはり食器用洗剤がおすすめです。

 

『アルカリ電解水』

 

使用推奨場所:壁紙、各建具、キッチンガスコンロ、家具(テーブル等)、テレビなど食べ物を食べる周り、手でよく触る箇所

アルカリ電解水とは皮脂汚れや有機的な汚れに強いアルカリ成分の水です。

このアルカリ電解水の良いところは気になるところにさっと一拭きして、軽く吹くだけで汚れが簡単に落ちてしまうと言う点です。

特に毎日使用するテーブルに飛んだ料理の跡や食べこぼし等にも効果抜群で、簡単に汚れを落とせます。

キッチンガスコンロなどはお料理をすれば汚れますが、料理後のガスコンロにシュッと一拭きして、キッチンペーパーなどで軽く拭くと大体の汚れは落ちます。

これを毎日繰り返していると本当に他の洗剤不要な状態をキープできます。

蓄積した頑固な油汚れは大敵ですが、毎日、アルカリ電解水を使って掃除すれば、他の洗剤は不要です。

たまに中性洗剤は擦る程度で、かなり清潔に短時間で綺麗なガスコンロを保てます。

ガスコンロ上のレンジフード周りも同じで日々アルカリ電解水を吹き付けていれば、ある程度の油汚れはすぐ落ちるようになります。

また、家具などの棚やドアノブや建具など、人の手が触れる箇所や脂分を含んだホコリが蓄積するような箇所にもおすすめです。

 

『キッチン泡ハイター』

 

使用推奨箇所:洗面台・キッチン排水周り、浴室内、窓パッキンのカビ(ただし、長いつけ置き厳禁)

キッチン泡ハイターは必須アイテムと言えます。

※ただし、塩素系の洗剤のため同時に酸性洗剤と一緒に使用するのは絶対NGです。

今回は輝き洗剤キーラを紹介していますが、念のため同時使用する場合、十分な水で流して軽く擦り洗剤成分を流し切ってから使用ください。

まず、本当に最低限の掃除洗剤だけにすれば、万能な中性洗剤とアルカリ電解水となりますが、対抗できない汚れが主に2種類あります。

それは水垢とカビです。

そのカビ対策にキッチン泡ハイターが有効です。

しかも、キッチンとありますが、汎用性がかなり高いです。

浴室なんかは少し放置すれば、パッキンやコーキング部にカビが生えてきたり、天井や隅を中心にピンク色に汚れてきたり、黒ずみが発生したりしますよね。

毎日徹底的に掃除している人を除いて誰しもが経験あるはずです。

窓なんかも結露がひどいお家だとカビが生えますね。

そのカビへの対策が中性洗剤では難しいので、ここで登場するのがキッチン泡ハイターです。

なぜ、泡ハイターかと言えば、泡が汚れにぴったりくっつくことでカビの根から除去するための時間を稼いでくれるからです。

カビはつけ置きが一番効果的です。

さらにキッチン泡ハイターはうっかり、汚れてしまったキッチン排水管周りの部品、浴室の排水蓋周りの部品など、あの石鹸カスや人間の皮脂類が混じったようなヌメリも簡単に除去してくれます。

カビと一緒で、つけ置きしてOKです。

最後にキッチン泡ハイターの別の使い方として、トイレ洗浄と臭い消しがあります。

ハイターは塩素系なので、トイレの軽度の尿石系の汚れにも使用できます。

そして、泡ハイターで例えばゴミ箱の蓋内側などの生ゴミ臭がするような箇所に塗布すると、60秒くらいで嘘のように臭いが消えます。

僕は普段魚を捌いたりするので、頻度高く使用しているのですが、生臭い匂いを除去するにはキッチン泡ハイターが一番だと結論付けています。

また、除菌というか細菌などの有機的なものを除去してくれるので、トイレなどを掃除した掃除用具やブラシなんかにシュッシュッとかけておくと用具やブラシが清潔に保てますよ。

 

『輝き洗剤キーラ』

 

使用推奨場所:洗面台、浴室、キッチンシンク、トイレなどの水回り

最後に私がお勧めするのは『輝き洗剤キーラ』です。

これはサンスターが出した水回り用の専用洗剤です。

なぜ、これをお勧めするのかと言えば、水垢除去に効果的だからです。

水垢用の業務用やプロ向けの酸性洗剤はいくつかあるのですが、手袋をしないといけなかったり、ステンレスを変色(焼かないように)させないようにつけ置きする時間を制限したりと色々大変です。

ですが、この『輝き洗剤キーラ』はクエン酸系なので、毎日のお手入れに最適です。

キッチンシンク周りに一番効果を発揮しますが、お風呂に蓄積する前の軽度な水垢や尿石が付着する前のトイレであれば、問題なく汚れが落ちます。

水垢にも複数種類があり、マグネシウム汚れとカルシウム汚れとそれぞれ別々となり、洗剤も違いますが、この洗剤で普段から水垢汚れをお手入れしていれば、そんな難しく考えることなくとても清潔な空間を保つことができます。

中性洗剤と同じようなとろみのある液体をしていますので、お好みで硬めのスポンジでも、食器用スポンジでも好きなアイテムを選んでもらい、軽く泡だてて擦ってもらえれば水垢は除去できます。

 

最後に伝えたい重要なこと

 

お掃除を普段からまめにすることによって、水拭きだけで料理やお風呂、トイレ以外の汚れはほとんど付きません。

例えば、キッチンシンクなんかは普段から乾拭きをして水を付けないようにしておけば、汚れが付着することもなければ、水垢も付きません。

つまり、普段からのこまめな手入れで掃除の楽さは違います。

物をできる限り少なくすることにフォーカスするなら、やはり、普段から細かくお手入れをした方が洗剤含めた掃除のアイテムはぐんと減ります。

 

そして、お掃除の基本は汚れを浮かして落とすことです。

ですが、洗剤をミニマムにする以上、掃除道具は良いアイテムを使用した方が良いです。

百均ではなく、ホームセンターで購入するブラシを使用するとか、自分に合った使いやすい掃除道具を最低限揃えることが良いお掃除ライフに繋がっていきます。

掃除をしているうちに自分の部屋にあった掃除方法や便利な掃除道具が見つかることがありますので、実際に掃除していきながら、最低限のアイテムに絞っていくことが重要です。

僕はミニマリスト的に掃除をするなら、プラスチックスポンジ、食器用スポンジ、ハードソフト使い分けができるサッシブラシ(トイレ用もあるとなお良し)、乾拭き用雑巾、水拭き用雑巾、ミニバケツを用意します。

 

より道具を少なくするには、日々のお手入れが必要不可欠です。

日々丁寧に細かく掃除をすることで掃除アイテム自体が減っていくのです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

プロフィール

プロフィール「新しい子育て研究家兼ライフコンディショナー」

○名前:じょーもんパパ ○出身地:青森県 30代のアウトドア・釣り好き、サッカー日本代表好き。 「2歳の男の子・0歳の女の子」二児の父親。 妻と息子と娘と4人暮らし。自分も子供も大事にする子育て・生き方を模索中。興味のあることは何でもやってみるをモットーに生活中。「自分が生まれた意味」は好きなこと・得意なことにこっそり隠れていると信じている。自分を満たすからこそ、コップから溢れるように周りも大事に出来ると伝えている。

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