「口臭予防の洗浄液・歯磨撫子グッバイ口臭を洗面台で使用していたら、洗面ボウルが茶色く変色(着色汚れ)してしまった」
上記洗浄液を使用して、洗面ボウルが茶色く変色してしまった方向けの記事です。
今回の結論
洗面ボウル(陶器およびプラスチック素材含む)にグッバイ口臭の洗浄液が付き、変色してしまったら、
「キッチン泡ハイター」「カビキラー」などの塩素入りの洗剤を60秒ほど漬けると汚れは落ちる。
そもそも、洗面ボウルで使用する場合、洗浄液による茶色い染み着色をつけないために、蛇口から水を大量に流しながら、洗浄液を少しづつ口から出すと染みになりにくい。
ステンレス素材のシンクは汚れは付かない。
口臭予防の洗浄液・歯磨撫子グッバイ口臭は最高の口臭予防洗浄液
僕は色々と口臭予防洗浄液を使用してきまして、間違いなくおすすめできる一番効果を感じる洗浄液です。
天然成分で体にも優しく、歯磨きでは落ちきれない細かい汚れを洗浄液で固めて、しかも汚れが目視できるのは病みつきになります。
口の中の汚れが茶色い塊となって口の中から出ていくので、綺麗になっていると近くしやすいのも良いです。
少々値段はしますが、値段分の価値はありますから、とてもおすすめです。
公式HPはこちらです。
歯磨撫子「重曹すっきり洗浄液」で洗面台を着色(変色・染み)してしまった対処法
洗浄液はステンレスのシンクは、汚れや変色はありません。
洗面台の洗面ボウル(陶器素材)は汚した直後は染みになりにくいのですが、長く放置してしまうと、沈殿してしまい、茶色い染み汚れが細かく洗面ボウルに付着してしまいます。
それらは意外と中性洗剤やアルカリ洗剤では落ちません。
そのため、基本的にはカビ対策や漂白で使用する塩素成分入りの「キッチン泡ハイター」や「カビキラー」などを吹きつけ、60秒くらい浸けて、塩素を浸透させれば、着色汚れは落ちます。
洗面ボウル・着色汚れ
洗面ボウル・ハイター漬け
洗面ボウル・水で流した後
※ポイントは塩素入りの漂白洗剤を60秒漬けるということです。
洗剤を漬ければ、着色汚れは真っ白く綺麗に落ちます。
また、この洗浄液を使用している限り、洗面ボウルの相性によっては着色は発生しやすいです。
こうした着色汚れを根本的に解決するには、「ステンレスのキッチンシンクを利用する」または、比較的多めに蛇口から水を流しながら洗浄液を洗面ボウルに出すのが効果的です。
水道水を流しながらだと、ほとんど着色しなくなります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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