二児の父になりました。

プロフィールの書き直しが必要ですので、

書き直しをしています。笑

2024年1月末にまさかの娘が誕生しました。(事前にわかってはいましたが・・)

結婚記念日と近い日にちですので、毎年1月は忙しくなりますね。笑

今なら、娘が生まれてきたことに対して驚きはないですが、10年前の僕ならきっと相当驚くでしょうね。

えっ娘?って。

それくらい娘が生まれるって人生の中で大きなインパクトを与える出来事だと思います。

なぜなら、男性陣であれば娘ができた時点で、異様なほどの父性と言うか、娘を守るという親心みたいなものが出てこざるをえないからです。笑

不思議です。

さらに娘が成長していく過程の中で自覚が芽生えていくんでしょうね。

名前は自然にまつわるモノと自分の個性を大事にして欲しいという願いを込めてつけました。

多分一般の人は高度すぎて、僕の説明無しには名前の意味は解読できないと思っています。笑

何より嫁の産後の回復を想うと共に、元気にスクスク育ってほしいです。

ただ、それだけです。

また、出産当日、娘が生まれた時に立ち合い出来て、僕はラッキーと思っている方ですが、自分が子供を初めてみた瞬間は、感動が弾けます。

何とも言えない感動なんですよね。

なんか自分を選んで生まれてきてくれた気がして、感謝の気持ちもあり、これから人生楽しんでね、と応援の気持ちであったり、少し心配の気持ちであったり、それら全てが混ざり、色々な感情が出てくるんですが、やっぱりシンプルに心が感動して揺れるんです。

心が揺れる本当に人生に数少ないハイライト。

 

初めて抱き上げた時には、上の2歳になる長男を初めて抱き上げた時と感触が違っていて、不思議でした。

感触が比較的柔らかく、これが男女の差?というイメージでした。

生まれた時から爪の形も女子っぽくて、違うなぁと思ったのでした。

 

うちは「お兄ちゃんなんだから何々しなさい」とかお兄ちゃんを出汁に使って何か指示をすることはほとんどしないと思いますが、長男が赤ちゃんと対面すると色々な感情が芽生えているようです。

特に長男が生まれた赤ちゃんに対して少し嫉妬しているのは見え見えです。

そうした感情を素直に教えるのは少しタイミング的に違うような気がしますが、僕ら親は自然と見守るだけです。

こないだ嫁から聞いた話で、「アンパンチする!」と長男が赤ちゃんに対して言ったようで、可愛がられていた自分の地位が揺らいでしまうことへの心配なんだと思います。

そうした今しか見られ無いような息子の感情も今日も大切に見守りたいです。

 

出産に関わった家族全員に一言、感謝です。

ありがとうございます。

 

それでは、今後も子育てに対して言いたいことを言うのでよろしくお願いします!

プロフィール

プロフィール「新しい子育て研究家兼ライフコンディショナー」

○名前:じょーもんパパ ○出身地:青森県 30代のアウトドア・釣り好き、サッカー日本代表好き。 「2歳の男の子・0歳の女の子」二児の父親。 妻と息子と娘と4人暮らし。自分も子供も大事にする子育て・生き方を模索中。興味のあることは何でもやってみるをモットーに生活中。「自分が生まれた意味」は好きなこと・得意なことにこっそり隠れていると信じている。自分を満たすからこそ、コップから溢れるように周りも大事に出来ると伝えている。

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